tetoteが10月16日夜からサンタを募集 子ども1498人へ贈り物を準備
一般社団法人tetoteは、全国の子どもたちへ贈り物を届ける「tetote サンタプロジェクト 2026」の実施を発表しました。10月16日の20時から、子ども1人ひとりに寄り添ってプレゼントを準備する支援者1,498名の募集を始めます。
子どもが本当にほしい品物を大人が届ける仕組み
この取り組みは、児童養護施設や困窮世帯で暮らす子どもたちへ、希望に沿った贈り物を届ける活動です。施設への一括寄付ではなく、事前に聞き取った希望をもとに大人の支援者が品物を買い求め、指定の場所へ送る形をとっています。
一度参加した子どもには高校を卒業する18歳まで継続して届けることを目指しており、退所後の生活を支える活動も並行して進められています。過去には支援を受けた保護者が翌年に贈る側へ回るなど、温かい関わりが広がっているそうです。

10月16日20時から公式サイトで参加を受け付け
プレゼントを購入して発送するサンタ役の募集は、10月16日の20時に始まります。品物代金と送料は支援者が負担する仕組みです。そのほかにも資金面での寄付や、SNSでの周知といった方法で関わることができます。
プロジェクトの詳細や詳しい申し込み手順は、団体の公式ウェブサイトやInstagramで案内されています。興味のある方は確認してみてはいかがでしょうか。
ほっこりポイント
家庭の事情や経済的な理由で、クリスマスプレゼントを受け取れない子どもがいる。そんな現状に向き合い、「すべての子どもに平等にプレゼントを届けたい」という思いから始まったこの活動は、とても素敵だと感じました。子ども一人ひとりに今いちばん欲しいものを聞き、大人のサンタが直接届ける仕組みからは、「子どもは社会の子ども」という温かい考え方が伝わってきます。こうした支え合いが広がって、誰もが幸せに暮らせる世界に少しでも近づいてほしいですね。




