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カルチャー

河口湖ジャズフェス、10月末から2日間開催へ 入場無料を支える寄付も

河口湖ジャズフェス、10月末から2日間開催へ 入場無料を支える寄付も
画像はイメージです(AI生成)

山梨県富士河口湖町が、無料のジャズフェスを続けるための寄付募集を発表しました。今年で18年目の「Mt.Fuji河口湖ジャズフェスティバル」です。10月31日と11月1日に、河口湖円形ホールで開催予定とのことです。

河口湖ジャズフェスの無料開催を続けるために

町の発表によると、設営や安全対策にかかる費用が上がり、運営を続けるうえで課題になっているそうです。そこで、ふるさと納税を使ったクラウドファンディングを始めたとしています。

集まった寄付は、ステージや音響・照明の設備、安全管理などに充てる予定とのことです。有料化ではなく寄付を募ることで、気軽に音楽を聴ける場を残したいと町は説明しています。

富士河口湖で入場無料のジャズフェス開催 富士山と紅葉包む澄んだ音色のイメージイラスト
画像はイメージです(AI生成)

湖畔の会場で楽しむ秋の2日間

会場周辺では、富士山や河口湖の紅葉を眺めながらジャズを楽しめるそうです。寄付は「ふるさとチョイス」の専用ページで10月26日まで受け付け、目標額は250万円としています。

ほっこりポイント

富士山と紅葉の湖畔を背景に生のジャズを聴けるなんて、とても優雅な時間になりそうです。それが18年も続いていて、しかも「誰もが本物の音楽に触れられるように」と、ずっと入場無料を守ってきたことに驚きました。物価高で運営費がかさむ中でも、有料にせずクラウドファンディングで支えようとしているところに、町のこのイベントへの思いが伝わってきます。ふらっと立ち寄って、秋の河口湖で好きな音を見つける。そんな時間を、これからも多くの人が楽しめるといいですね。