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どうぶつ

ファシリティドッグが都立小児総合医療センターに着任!初の2チーム体制へ

ファシリティドッグが都立小児総合医療センターに着任!初の2チーム体制へ
画像はイメージです(AI生成)

認定NPO法人シャイン・オン・キッズは、東京都立小児総合医療センターにてホスピタル・ファシリティドッグ「トミー」とハンドラーの着任が決定したと発表しました。同じ病院で2つのチームが同時に活動するのは、今回が初めての取り組みとなります。

こころ病棟を専任で担当するトミーとハンドラーの活躍

新たに加わったトミーは、オーストラリア生まれの3歳のラブラドール・レトリーバーです。シャイン・オン・キッズの国内育成事業で育てられたワンちゃんで、人との触れ合いを好み、相手をじっと見つめて穏やかにそばへ寄り添う性格をしています。

ペアを組むハンドラーは、看護師として8年の臨床経験を持つ秋山美紀さんです。2人は主に児童・思春期精神科の「こころ病棟」を担当し、心の病を抱える子どもたちの気持ちに優しく寄り添いながら支援を行っていく予定となっています。

ファシリティドッグが都立小児総合医療センターに着任!初の2チーム体制へのイメージイラスト
画像はイメージです(AI生成)

医療チームの一員として子どもたちの心をサポート

病院に常駐するファシリティドッグは、専門教育を受けた犬と看護師のペアが医療チームの一員として働く仕組みです。同センターでは2019年から「アイビー」がからだ病棟で活動しており、今回トミーが加わることでより手厚いケアが可能になります。

ほっこりポイント

東京都立小児総合医療センターで、2頭目のファシリティドッグ「トミー」が「こころ病棟」で活動を始めます。1頭目の「アイビー」に続き、ひとつの病院で2つのチームが活動するのは全国で初めてだそうです。病気と向き合う子どもたちの不安や傷ついた心を、ワンちゃんがそっと寄り添って癒してくれるのは、とても素敵な取り組みだと思いました。毎日同じ病院にいて、検査や手術室にも付き添ってくれる存在は、子どもたちにとって大きな心の支えになりそうです。ハンドラーの方々はもちろん、日々がんばってくれるトミーとアイビーにも「ありがとう」と伝えたい気持ちになりました。